ドイツのスーパーに行ってみて驚いたこと5選!日本との違いを紹介

海外で生活するうえで、必ずと言っていいほど利用するのが現地のスーパー。

私もドイツで生活を始めて、実際にスーパーに行ってみると、「日本と全然違う!」と感じることがたくさんありました。

今回は、私がドイツのスーパーで実際に買い物をしてみて驚いたことをご紹介します!

お肉が量り売りのお店がある

日本のスーパーでお肉を買うときは、基本的にはパックに入って売られていますよね。

もちろん精肉店や一部のスーパーでは量り売りもありますが、ドイツでは、ショーケースに並んだお肉を店員さんに注文するスタイルのお店もあります。

最初は、

「外国でお肉を注文するのって、ハードルが高そう……」

と思っていました。

でも、実際にやってみると、注文するときのフレーズをいくつか覚えておけば意外と大丈夫!

私はまだドイツのお肉の部位を完璧には理解できていないので、その日に安くなっているお肉を選ぶことも多いです(笑)。

ドイツ語での注文に最初は緊張しましたが、何度か利用しているうちにだんだん慣れてきました。

野菜も量り売りの場合がある

日本で野菜を買うときは、例えばきゅうりなら「1本○○円」、玉ねぎやじゃがいもなら「1袋○○円」という形で売られていることが多いですよね。

ドイツでも袋に入って売られている野菜はありますが、「1kg=○○ユーロ」という量り売りになっている野菜も多いです。

例えば、なす。

値札に「1kg=2.29ユーロ」と書いてある場合、手に取ったなすの重さによって値段が変わります。

そのため、同じなすでも、大きさや重さによって支払う金額が変わるということです。

スーパーによっては、野菜コーナーにはかりが置いてあり、自分で重さを測ってバーコードを発行するスタイルになっています。

ただ、私が普段利用しているスーパーでは、レジに持っていくと店員さんが重さを測って、その場で値段を計算してくれます。

セルフレジの場合も、レジで重さを測ってくれることがあります。

ただし、スーパーによってはレジに行く前に自分で重さを測って、バーコードをつけておく必要がある場合もあるので注意してください!

初めて行くスーパーでは、周りの人のやり方を観察してみるのがおすすめです。

レジがベルトコンベア式

タイトルだけ見ると、

「どういうこと?」

となりますよね(笑)。

ドイツのスーパーでは、買った商品をベルトコンベアの上に自分で並べ、レジを通してもらうスタイルが一般的です。

前の人の商品との境目には、専用の仕切りを置きます。

その後、自分の商品をベルトコンベアにどんどん置いていきます。

レジのスタッフさんは、ベルトコンベアを動かしながら商品をスキャンしていきます。

日本だと、コストコのレジをイメージすると分かりやすいかもしれません。

そして、ここで重要なのが袋詰めのスピード!

レジを通った商品は、どんどん自分の前に流れてきます。

日本のスーパーのように、

「会計が終わってから、ゆっくり袋に詰めよう」

と思っていると、次の人の商品が流れてきてしまいます(笑)。

最初のころは、かなり焦りました。

そこで私は、袋の底に入れたいものからベルトコンベアに置くようにしています。

レジを通った商品をそのまま袋に入れていけばいいので、袋詰めの時間を短縮できます。

ドイツのスーパーに初めて行く方は、ぜひ覚えておいてください!

パンは自分で袋に入れるスタイル

日本のスーパーで売られているパンというと、基本的には既製品が袋に入っているものが多いですよね。

もちろんドイツにも、袋に入ったパンはたくさんあります。

一方で、パン屋さんのように、店頭に並んでいるパンを自分で選んで袋に入れるスタイルもあります。

イメージとしては、日本のミスタードーナツのセルフコーナーに少し近いかもしれません。

パンコーナーには紙袋やトングが用意されているので、欲しいパンを自分で選んで袋に入れます。

そして、私が初めて見たときに驚いたのが、パンの値段。

シンプルなパンなら、1個0.3〜0.5ユーロほどで売られていることもあります。

日本円にすると50〜100円ほど。

もちろん種類やお店によって値段は違いますが、「思ったより安い!」と感じました。

ドイツではパンを食べる機会も多いので、スーパーでいろいろなパンを試してみるのもおすすめです。

ぜひドイツに来たら、スーパーのパンもチェックしてみてください!

多くのスーパーが朝早くから開いている

最後は、営業時間について。

日本のスーパーは、早くても朝9時ごろから開店するところが多いですよね。

ドイツでは、朝7時ごろから営業しているスーパーも珍しくありません。

ドイツでは朝早くから仕事を始める人も多く、出勤前に買い物ができるよう、スーパーも早い時間から営業しています。

私自身、普段はそんなに早朝にスーパーへ行くことはありません。

でも、旅行に出かける前に、

「パンや飲み物を買っておきたい!」

というときには、朝早くから開いているのはかなり便利です。

一方で、夜は日本より早く閉まるスーパーも多いので注意が必要。

「夜に買えばいいや」と思っていると、気づいたら閉店時間を過ぎていた……なんてこともあります。

営業時間はスーパーや曜日によって異なるので、初めて行くお店は事前に確認しておくと安心です。

まとめ

今回は、私がドイツのスーパーで買い物をして驚いたことを5つご紹介しました。

  • お肉が量り売りのお店がある
  • 野菜も量り売りの場合がある
  • レジがベルトコンベア式
  • パンを自分で袋に入れる
  • 朝早くから営業しているスーパーが多い

日本では当たり前だと思っていたことが、ドイツでは全然違ったりします。

最初は戸惑うこともありましたが、何度か買い物をしているうちに、少しずつドイツのスーパーにも慣れてきました。

海外生活では、こうした日常のちょっとした違いを見つけるのも面白いですよね。

これからも、ドイツで実際に生活してみて感じた「日本との違い」を紹介していきたいと思います。

あとがき

ドイツに来て最初のころは、スーパーでの買い物だけでもちょっとした冒険でした(笑)。

特にレジは、最初は商品を袋に入れるのに必死!

今では少しずつ慣れてきて、「今日はなにを買おうかな」と楽しめるようになりました。

これからドイツに来る方や、ドイツの生活に興味がある方の参考になればうれしいです!

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