海外移住の際に日本から持ってきたもの

日本での引っ越しと海外移住で、大きく違うこと。

それは、今まで使っていた日本製品が、現地では簡単に手に入らないことがあるということです。

もちろん、ドイツでも日本と同じようなものを購入できる場合もありますが、価格が高かったり、使い勝手が違ったりすることも。

今回は、実際にドイツで生活している我が家が、日本から持ってきた日用品をご紹介します!

キッチン用品

海外で暮らすうえで、食事は楽しく生活するためにもかなり重要ですよね。

今回は、我が家が日本から持ってきたキッチン用品をいくつかご紹介します。

まずは、お茶碗やお椀、箸など、日本で使っていた食器

我が家は家具付きの物件なので、食器などもたくさん用意されていました。

ただ、どれも平たいお皿や、カレー皿のような食器が中心。

我が家ではお米を食べる機会も多いので、やっぱり日本で使い慣れていたお茶碗やお椀を持ってきました。

そして、個人的に必ず持ってきてほしいと思うのがラップです。

(左がドイツのラップ、右が日本からもってきたラップです)

ドイツに行く前、SNSで「海外に住むなら何を持っていくべき?」と聞いたところ、一番多かった回答がラップでした。

実際にドイツのラップも使ってみましたが、正直なところ、かなり使いにくい……。

なかなかきれいに切れないうえに、少し柔らかめの素材なので、うまく食器にかけるのも難しいです。

そのため、日本で使っていたラップやラップホルダーなどは、余裕があれば持ってくるのがおすすめです。

ほかにも、持ってきてよかったと思っているのが、電子レンジで使える蒸し器と、すりおろしもできるまな板です。

ドイツでは、じゃがいもがかなり安く売られているため、日本にいるときよりもじゃがいも料理が増えました。

そこで活躍しているのが、電子レンジで使える蒸し器!

じゃがいもだけでなく、ブロッコリーやにんじん、とうもろこしなど、いろいろな野菜を蒸しています。

また、日本にいたときはニンニクチューブや生姜チューブをよく使っていましたが、ドイツに来てからは生のニンニクや生姜を買うようになりました。

そんなときに役立っているのが、すりおろしができるまな板。

「少しだけすりおろしたい」というときに、これひとつで済むので便利です。

洗い物も少なくて済みますし、場所も取らないので、かなり使い勝手がいいです!

洗濯用品

洗濯用品は、日本とそれほど変わらないのでは?と思っていました。

ところが、実際にドイツで生活してみて感じたのが、日本でよく使っていたピンチハンガーが、ドイツではなかなか見つからないということ。

さらに、ドイツでよく見かける洗濯物干しはかなり大きく、個人的には少し使いにくく感じています。

今は「これしかない」ということで使っていますが、やっぱり日本のもののほうが便利だなと思うことも。

もし船便などに余裕があるのであれば、日本で使っていた折りたたみ式の物干しなどを持ってくるのもおすすめです。

また、洗濯ネットも日本から持ってきました。

洗濯ネットはもちろん洗濯にも使えますが、意外と便利だったのが、荷物を送るときの緩衝材代わりになること。

ダンボールの隙間に入れられるので、荷物を詰める際にも活躍しました!

日用品

持ってきた日用品はいろいろありますが、我が家がたくさん持ってきたのがホッカイロです。

「ドイツの冬はかなり冷えるけれど、家の中は暖かい」と聞いています。

私は青森出身で寒さには比較的強いので、「そんなにいらないかな?」と思っていたのですが……

夫がかなりの寒がりなので、念のため船便でたくさん持ってきました(笑)。

ドイツでもカイロを見かけることはありますが、日本のものとは種類や価格などが違うため、使い慣れたものを持ってきてよかったと思っています。

カイロとは反対に、熱が出たときなどに使う冷却シートも船便に入れました。

ドイツでは、風邪をひいたときに冷却シートなどで体を冷やす習慣はあまりないそうです。

日本ではよく使っていたので、念のため何箱か持ってきました。

暑い夏にも使えるので、持ってきてよかったと思っています。

ほかにも、

  • フリーザーバッグ
  • マスク
  • S字フック
  • カラビナ

など、細々とした日用品も日本から持ってきました。

こうした「なくても困らないけれど、あると便利」というものは、海外生活を始めてから意外と必要になることがあります。

化粧品類

肌に直接触れるものは、できるだけ使い慣れているものを持っていきたいですよね。

私は、化粧品類はほとんど日本から持ってきました。

下地、ファンデーション、アイシャドウなど、普段使っていたものをまとめて準備。

日焼け止めやリップクリームなども日本から持ってきました。

一方で、かさばる化粧水や乳液、シャンプー、コンディショナー、ボディソープなどは、すべて日本から持ってくるのは大変です。

そこで私は、化粧水と乳液を中心に日本から送りました。

私は体全体の保湿に無印良品の化粧水と乳液を使っているのですが、ドイツの無印良品に行ってみると、日本よりかなり高い価格で販売されていました……。

ドイツでも購入できると分かったのは安心でしたが、毎日使うものなので、できるだけ費用は抑えたいところ。

日本から多めに持ってきてよかったと思っています。

一方で、シャンプーやコンディショナーなどは、シャワーヘッドを硬水から軟水に変えてくれるものを使うことで、ドイツの製品でも問題なく過ごせています。

現在はいろいろなシャンプーやコンディショナーを試しているので、こちらについてはまた別の記事でレビューしたいと思います!

あとがき

今回は、ドイツに持ってきた日用品についてご紹介しました。

実際に生活してみると、「これは日本から持ってきてよかった!」と思うものがある一方で、「これは現地で買ってもよかったかも」と思うものもあります。

また、今回紹介したもの以外にも、食料品や調味料など、日本から持ってきたものはまだまだたくさんあります。

今後は、「日本から持ってきてよかったもの」だけでなく、「これは現地で買ってもよかったかも」と感じたものや、食料品についても別の記事でご紹介したいと思います!

これから海外赴任や海外移住をする方の参考になれば嬉しいです。

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