ドイツで暮らし始めて、早くも2か月が経ちました。
人間とは慣れるもので、最初は驚いた「日本のような玄関がない」「エアコンがない」ということも、今ではすっかり日常になってきました。
(詳しくは「ドイツにきて驚いたこと7選」の記事でご紹介しています。)
そんなドイツの家ですが、実際に住んでみると、ほかにも「日本と違うな」と感じることがありました。
今回は、ドイツの家に住んでみて驚いたことを3つご紹介します!
網戸がない
日本の家の窓には、基本的に網戸がついていますよね。
エアコンをつけるほどでもないけれど、少し暑い。
そんなときも、網戸があれば虫を気にせず窓を開けることができます。
しかし、ドイツの家は窓にシャッターがついていても、網戸がついていないことが多いです。
そして、エアコンがついていない家も多いため、暑いときには窓を開けることになります。
窓を開けたいのに、虫が入ってくる……。
これはなかなか困ります(笑)
我が家では、夫がホームセンターで網戸を買ってきて、取り付けてくれました!

小さい虫が入ってくることはありますが、大きな虫の侵入は防げているので、かなり助かっています。
カルキがすごい
ドイツの水道水は、地域によって硬度に差がありますが、硬水の地域が多いです。
そのため、水回りには「カルキ(Kalk)」と呼ばれる白い水垢がつきやすくなっています。
特に最初に驚いたのが、電気ケトル。
ある日、ケトルの中を見てみると、白いものがびっしり……。
「この白いのは何!?」
と、かなりびっくりしました(笑)

このカルキ、掃除方法は意外と簡単。
電気ケトルにクエン酸と水を入れて、沸騰させるだけ。
これだけで、きれいになります!
ケトル以外にも、蛇口などの水回りは水垢がつきやすいので、こまめな掃除が必要です。
私は、酢を使うと水垢が落ちやすいと聞いてから、酢を使って掃除しています。
日本ではあまり気にしていなかった水垢ですが、水が軟水から硬水に変わるだけで、こんなに違うんだと驚きました。
海外で暮らしてみると、こうした小さな違いにも気づかされます。
IHコンロの下にオーブンがついている
ドイツのキッチンで驚いたのが、IHコンロの下にオーブンがついていること。
日本では、IHコンロやガスコンロの下には、魚焼きグリルがついていることが多いですよね。
最初は説明書などもなく、
「このオーブン、どうやって使うんだろう?」
と思っていたのですが、今ではオーブンがない生活は考えられないほど、料理に使っています。
野菜を焼いたり、お肉を焼いたり。
材料を入れて、あとはほったらかしで調理できるのも便利です!
また、私は日本にいたとき、電子レンジにオーブン機能がついているものを使っていました。
ドイツでは電子レンジとオーブンが別々にあるので、オーブンを使いながら電子レンジも使えるのが嬉しいところ。
日本に戻ったときには、電子レンジとは別にオーブンが欲しくなりそうです……(笑)
最近はオーブンを使った料理をすることも増えてきたので、これからもっと使いこなせるようになりたいと思っています!
おすすめのオーブン料理があったら、ぜひ教えてください。
私がよく作っているオーブン料理も、いずれブログでご紹介しますね!
あとがき
日本で暮らしていたときには当たり前だと思っていたことも、海外に住んでみると「これって日本特有だったんだ!」と気づくことがあります。
今回ご紹介した網戸や水回り、キッチンの設備も、実際に暮らしてみたからこそ気づいた違いでした。
ドイツでの生活にも少しずつ慣れてきましたが、まだまだ「日本と違う!」と驚くことはたくさんあります。
これからも、実際にドイツで暮らしてみて気づいたことを、ブログでご紹介していきたいと思います。


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